2020年~買ってよかったアイハーブTOP10~
2020年、買ってよかったアイハーブのサプリメント・トップ10をまとめてみました。
今年、買ってよかったアイハーブのサプリメント・トップ10です。
継続利用しているもの、今年から新たに取り入れたもの、全ての中から「ああ、こいつがあったからこそ2020年を良い年に出来た~!」と思う10品をランキング形式にしてみました。
10位 マグネシウム
お水に溶かして飲むタイプのマグネシウム。
地味な存在ながら、確実にベースを整えてくれてます。
お風呂上りにマグネシウムパウダーを溶かしたお水を飲むのが習慣。
今年はマグネシウムの重要性について再認識、記事も多く書きました。
9位 Gluten Digest
グルテン用の消化酵素。
お腹の弱い私の強い味方です。麺類、パン食時には必ず。
普通の消化酵素は忘れても、こちらは忘れません。
8位 カルノシン亜鉛
カルノシン亜鉛にもよくお世話になりましたねぇ。
胃腸の調子が悪いとき、喉がいがらっぽいとき、あとは飲酒時に。
これからもお世話になる予定。
食後、空腹時を問わず、いつでも飲めるので常に持ち歩いてます。
7位 メラトニン
メラトニン、好きなんですよねぇ。
寝つきが悪いとき、なんとなく自律神経が乱れてるなあと感じているとき。オケージョナル利用。
抗酸化効果がすごいのですが、ビタミンB6を消耗しますので注意は必要。
6位 リポソマル型ビタミンC
普段は錠剤のビタミンCを飲んでますが、寝る前や持ち歩き用には「リポソマル型」です。
日焼け時とか、疲れた時とか、胃が気持ち悪いときとか。なんとなく活性酸素の弊害感じているときにスポット的に連続利用。
効果を感じるので、切らしたことありません。
5位 ロイテリ
もうお馴染みすぎてスルーしそうになりますが、私の冷蔵庫からロイテリが消えたことはありません。
毎日小さじ1。いまだに便通改善に効果を感じる優れたプロバイオティクス。
ロイテリ菌に関しては、新たな文献溜まってきたので改めてまとめようと思います。
4位 オリーブリーフエキス
もう何年も愛用しているか分からない「オリーブリーフエキス」
今年はコロナで一躍注目を浴びましたが、個人的にはもっと認知度が上がって然るべきだと思います。
こんなに優れたハーブなのに、どうして日本のサプリメーカーは押さないのか不思議・・。
ヘルペスも、ピロリ菌も、風邪のウィルスにも。敵を選ばない優秀な兵士。
3位 ユビキノール
以前はCoQ10を飲んでましたが、ユビキノールに変えたらかなり体感アリでした。
抗酸化対策とミトコンドリア応援に。頑張り時にスポット使いして、多忙時を乗り越えました。
2位 MCTパウダー
MCTパウダーがこれほど”使える”ヤツだと発見したのが、今年一番のメリットかも。
プロテインに混ぜて飲んだり、スープに混ぜたり。
外出時や多忙なとき、食事の間隔があきがちで低血糖対策の補食がうまく取れないときもあります。そんなときには前もっとMCTパウダーを持ち歩き、スタバで紅茶を買ってMCT入りミルクティーを作って飲んだりしてました。
MCTパウダーの効果と具体的な使い方に関しては、また改めてアップデートしたいと思います。
1位 アシュワガンダ
ジャジャン!1位はアーユルヴェーダのハーブ「アシュワガンダ」です。
3位のユビキノールとともに、今年はたいへんお世話になりました。絶賛リピート中。
頑張り時にはスポット的に連続利用。GABAを増やすのでストレス軽減、メンタル安定する感じが好みです。
2020年アイハーブサプリメント総括
こうして並べてみると、毎日飲んでいるのはマグネシウムとロイテリぐらいで、あとは全てスポット利用。
身体の声を聴いて、その時々で自分に必要なものを選ぶことが出来るようになった気がします。
51歳という更年期ではあるものの、特に不調なく過ごせて我ながらうまくコントロール出来た1年でした。
アイハーブのサプリメントは安いのが売りなので、たまにハズレもありますが、やはり心強い味方ですね。
2021年はどんな商品と出会えるのかな。来年を楽しみに今年の総括でした。