ターメリックと黒コショウの組み合わせが乳がんに効く!カレーには黒コショウ振れ!

スパイスとアーユルヴェーダのカレーセミナー第一回が終わりました。

楽しかったー!^^

スパイスの先生も私も、「ヴァータ」の要素が強いタイプなので、盛り上がりました。(ヴァータは、おしゃべりで面白い人が多いですからね)

セミナーの後だからってわけじゃないけど、今日はカレーのスパイスにまつわるトリビアです。

 

ターメリックの有効成分「クルクミン」の吸収率が黒コショウで2000倍に!?

カレーの主成分、ターメリックのクルクミンが強い抗がん作用、抗酸化作用があり、アンチエイジングには欠かせないスパイスであることはここで書きました

そのクルクミンの吸収を、飛躍的にアップさせるのが「黒こしょう」のピペリンという成分だそうです。

人体における実験で、クルクミン単体の2000mgを摂取した場合、吸収率は非常に低くて検出できなかったくらいなのに、クルクミンとピペリンの混合だと、たった20mgで飛躍的に吸収され、その効果は2000%増加だったとのこと。

これは1998年の論文で、ちょっと古いのですが、その後の研究では、20倍は間違いないよね、というのが結論みたいです。

 

クルクミンとピペリンの組み合わせが乳がんに効く!

ミシガン州のガンセンターの研究結果では、ターメリックの「クルクミン」と黒コショウの「ピペリン」を組み合わせると、乳癌の予防と治療に有効としています。

これまでの研究でも、ターメリックのクルクミンと、黒胡椒のピペリンの組み合わせが、がん治療に有効であるという論文はいっぱいあるのですが、この研究では、乳がん細胞の子供の細胞(幹細胞)のみを標的として成長を阻害することを確認したとのこと。

しかも、正常な細胞の成長は全く影響しなかったというからすごい。

ケモセラピー(化学療法)だと、すでに大きくなったがん細胞に対しては有効だけど、これから成長する幹細胞には効きにくいらしく、副作用のわりには長期につづけなきゃいけない苦痛がある。

だったら、ケモセラピーと並行してクルクミン+ピペリンはすごく有効だよね、という結論です。

研究では、経口摂取ではなく、がん細胞に直接投与して確認してますから、ピペリンがクルクミンの胃腸での吸収率を上げるのではなく、細胞に直接作用する際にもブースター的役目があるということですね。

他にも、クルクミンとピペリンの組み合わせで胆石の成長が止まるとか、

精神神経疾患にも効くとか、

もうほとんど何にでも効くんじゃね?っていうくらい、ググればざくざく論文が出てきます。

 

カレーには黒コショウを削れ!

ということで、今日の結論、「カレーには黒コショウを忘れずに」デス

黒こしょうの香りは挽きたてが最高

プジョーのミル。
ちょっと高いけど今年買ってよかったモノ、ベスト3に入ります。

切れ味がすごいので、まったく削りカスが出ない。
なので、受皿が不要。
キッチンに置いておいても全く汚れない。すごーい!

これでガリッガリッとやればプロっぽくて、気分が上がります。
料理が楽しい〜♪

上蓋が磁石になっているので、出し入れもラクチンです。

プジョーのミルは色々あるけど、このダマンの16cmが一番使い勝手が良いと思う。
中身が見えるのはやっぱり最強

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PSP プジョー ペパーミル ダマン 25427 16cm
価格:5184円(税込、送料別)

 

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それにしても自然の恵みってすごいですね

カレーって、お薬そのものじゃないの?

ターメリックのクルクミンと黒コショウのピペリンだけじゃなく、きっと他にも未発見の効果が色々あって、カレーは複数のスパイスを混ぜることに意味があるんだろうなて思います。

今日のスパイスセミナー、反響がすごくて、次の開催はいつですか?という問い合わせが多く来ているため、松岡先生と第二回を計画中です。開催告知はこちらのブログで行います。少々おまちください。

 

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