ペットのプロバイオティクス
愛猫、ゼン吉くん
今日も「僕かわいいでしょ」攻撃
ゼン吉くんは、毎日快腸・快便です。
ほぼ毎日、ミヤリサンか
ロイテリのプロバイオティクスを
餌に混ぜて与えているせいでしょうか。
毎日びっくりするくらい立派な
’一本グ〇’
うらやましいくらい大安産。
どれくらい立派かというと、、
(カラーアップは自主規制
白黒でサムネにしました↓)
腸の調子が良いとメンタルが安定するのは
ペットも同じなのか、
ゼン吉は無駄泣きもせず、
いたずらもせず、とても良い子。
ミヤリサンは、人間用のものを一粒
クラッシャーで粉にして与えてます。
錠剤が軽い力で簡単に粉々になります。
粉にしたミヤリサンをウェットタイプの
餌に少々に振りかけて、
特製ミヤリサン入りキャットフード
このピルクラッシャー、
アマゾンだと1,000円以上するのですが、
アイハーブだと半額以下です。
ミヤリサンは酪酸菌だけなので、
少しバリエーション持たせる意味で
時々ロイテリを。
ロイテリはもともとパウダーなので
そのまま少量入れるだけ。
Nature’s Way, Primadophilus、Reuteri Superior Probiotic、マルチ-菌株パウダー + scFOS、5oz (141.75 g)
ミヤリサンを砕いて与えるというアイデアは、
かかりつけの獣医さんの指示で始めました。
腸内細菌が、栄養(ビタミンなど)の
供給をしてくれたり、
腸のストレスが脳のストレスになる
(腸脳相関)は犬も猫も同じでしょう。
ゼン吉くんの健康管理、まだ若いので
病院にかかることはめったにありませんが、
今のところは’腸の調子を整える’作戦で
これからも継続です。