【裏技】便秘のときに試したい3つの栄養素【便秘薬使いません】

まごめじゅん

便秘気味だなあというときに私が使う裏技です。

「あれ、今朝は便が出てない。」なんてこと、ときどきあります。いわゆる”便秘”です。

そんなとき、私がやってる”便秘薬を使わずスルッと出す方法”

栄養素の緩下作用を利用した裏技3つです。(※プロバイオティクス、プレバイオティクスを除きます。)

【便秘解消・裏技その1】ビタミンCの大量摂取

言わずと知れたビタミンC。大目に飲むとお腹がゆるくなります。その反応を利用する。

ビタミンCが腸で飽和状態、つまり「ビタミンCを腸管からこれ以上吸収するのは無理!」てなったとき、腸内のビタミンCを薄めようとして、水分が引き寄せられます(腸管内浸透圧の調整)

便秘だと便の水分が抜けて、便の”カサ”が減ります。

飽和量のビタミンCは、腸内の水分を増やすので便の水分も増えて便が出やすくなる。

どれくらいの量でお腹がゆるくなるかは、個人差があります。

ストレスや炎症などで、身体がビタミンCを多く欲していれば、身体は多くのビタミンCを吸収しようとするので、腸の許容量は増えるので。

個人的な経験だと、1日あたり5,000㎎以上あたりからお腹が動くことが多かったかな。

   

ビタミンCを飲んだら毎日快便になり、それがきっかけでサプリメントを毎日続けるようになったのが、私の母親。

期待されたビタミンC本来の作用よりも、副反応の方が先に功を奏しました。メデタシメデタシ

年齢がいくほど血液中のビタミンCは減少するので、高齢者はビタミンCをサプリで足すのは良い選択だと思う。

【便秘解消・裏技その2】マグネシウムサプリメント

マグネシウムにもいろいろあって、クエン酸マグネシウムとか、グリシン酸マグネシウムとか、いろいろあるのですが、その中でも酸化マグネシウムだけその緩下作用を利用して下剤として処方薬にも使われています。

マグネシウムサプリに、酸化マグネシウムがブレンドされたものがあります。

例えば、こちらのNowのマグネシウムなんかがそれ。酸化マグネシウムのブレンドタイプ。

Nowのマグネシウムの、購入者コメント欄を参照すると分かるように、結構な方が便秘に効果を感じていらっしゃる。

もともとはマグネシウムを栄養素として摂取するためのサプリであって、便秘解消目的で作られたものではないのですが。

便秘のときは、便秘のときで快腸狙いで使えるし、マグネシウム不足のときはマグネシウムの摂取として使える。どっちに転んでも有益。

【便秘解消・裏技その3】MCT(中鎖脂肪酸)

MCTオイル(中鎖脂肪酸)、多めに摂取するとお腹がゆるくなります。

MCTオイルは吸収が早い脂質です。どうもその吸収の早さが、腸に作用して腸内浸透圧を高めるもよう。

少し多めにMCTオイルを使うと、割と早めにお腹がゴロゴロします。

私は瓶がべとつくのが嫌で、パウダー愛用。

アマゾンだとニュートリコストをリピート。溶けやすいのがナイスです。

便秘のときに使える3つの栄養素・裏技まとめ

というわけで、私が便の出にくさを感じるときに使っている裏技3つ。

1 ビタミンC(1日5,000㎎以上)
2 マグネシウムサプリ(酸化マグネシウム入り)
3 MCTオイル(中鎖脂肪酸)多め

この中で即効性はMCTオイル。ただし便秘通り越して下痢になることもしばしば。その後の予定に響くのでその点注意。

一番イイ感じで解消されるのはマグネシウムサプリ(酸化マグネシウム入り)

ビタミンCは大目に摂取するとなると、回数かせがないかんのでちょっとメンドイ。

  

これら3つのものは、全て腸内の浸透圧を高めるタイプ。つまり、便の水分量を増やす働きのもの

停滞した便がカチカチに固くなっている緊張性の便秘には効果があるかもしれないけど、そもそも腸管を動かす筋力が低下しきった弛緩性だと難しいかもしれない。

あくまで個人的な裏技です。便秘薬を使うよりもサプリメントの副反応を利用する方が私の好みってだけで、長期的便秘解消目的の栄養素ではありませんのであしからず。

   

この記事が気に入ったら 「いいね !」 してくれるとうれしいです

Twitter で

現在募集中のセミナー

【終了】11月23日(火祝)10:00~ 『肌の老化を止める栄養学』~抗酸化の達人になろう~