加齢に伴い血液中のビタミンC濃度は低下する

加齢に伴い血液中のビタミンC濃度は低下する

「年齢が高いほど、血液中のビタミンC濃度は低い」という調査結果があります。

20歳を100とすると、60歳は3割程度ダウン。

加齢により血中の栄養素(ビタミンC)の濃度が下がる原因ですが、以下が推測されるとのこと。

  1. 腸管からの吸収が低下する
  2. 抗酸化ストレスに弱くなる(抗酸化物質が多く消耗される)

吸収量の減少か、消費量の増加か、

推測の域を出ませんが、おそらく両方でしょう。

今回のデータはビタミンCですが、ミネラルも加齢とともに低下します。

亜鉛が典型的。中高年以降は血清亜鉛が低いデータばかりです。

年齢を重ねるほど、より効率的に栄養素を摂取するためにサプリメントなどを活用するほうが良いと思います。

まごめじゅん

高齢者こそビタミンC摂ってくださいね~

『ビタミンCの事典』石神 昭人 著

ちなみに、本データはこちらの本から。

内容は古いのですが、ビタミンCに関する基礎的な知識はコンプリートできる良書。

初心者に特におススメの一冊です。

    

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