炎症体質にならないためには何時間睡眠がベストか?

睡眠と炎症に関するメタ解析

まごめじゅん

炎症を抑えるベストな睡眠時間は何時間だと思いますか?

先週の実践講座、午後の宮澤先生の講義の資料より、睡眠と炎症に関するレポートが気になったので抜粋します。

Sleep Disturbance, Sleep Duration, and Inflammation: A Systematic Review and Meta-Analysis of Cohort Studies and Experimental Sleep Deprivation., Biol Psychiatry. 2016 Jul 1; 80(1): 40–52.

合計72件の研究をまとめたメタ解析。研修対象となった人数は全部で5万人以上。かなり信用度高めです。

こちらによると、

  • 睡眠障害はCRP、IL-6、TNFαの炎症マーカーを増加させる
  • 6時間未満または8時間を超える睡眠は、炎症レベルを上昇させる

   

睡眠時間は長すぎても短すぎてもダメ。

8時間以上の睡眠は、睡眠が浅いために長時間に伸びている可能性が高く、寝ているようで実は寝ていないとのこと。まあ経験上納得。

身体を炎症体質にしない、ベストな睡眠時間は7時間~8時間がファイナルアンサー。

慢性炎症の原因3つ

栄養を効かせるなら、無用な炎症を抑えるのが鉄則です。

なぜなら、炎症があると栄養素が効かないから

炎症があると、栄養素が過剰消耗されるので、必要なところに回りません。

  

ちなみに、覚えておきたい慢性炎症の元は以下3つ。

  1. 肥満(内臓脂肪)
  2. 食事(高脂肪+高糖質)
  3. 6時間未満、または8時間を超える睡眠

抗炎症を考えると、①腹回りがシュッとしてて、②食事が低糖質&高たんぱくで、③睡眠は7~8時間が理想ということですね。

  

今日のポイント

慢性炎症を起こさないベスト睡眠時間は7~8時間

   

この記事が気に入ったら 「いいね !」 してくれるとうれしいです

Twitter で

現在募集中のセミナー

 

【山梨開催!金丸文化学園主催】 10月17日(土)第7回 カチあるジュギョウ 『疲れない体を作るにはどうすればよい?』

【大人気ZOOMオンラインセミナー】 10月24日(土)身体が変わる栄養学『分子栄養学のきほんを学ぶ』

【臨床分子栄養医学研究会主催】  お得な期間限定サービス! 16本の動画講座が見放題!「まごめじゅん特選オンライン・コース」