【老後にいくら必要?】高級有料老人ホーム・グランガーデン熊本に体験宿泊してきました

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高級有料老人ホーム・グランガーデン熊本に体験宿泊

母と一緒に高級有料老人ホーム・グランガーデン熊本に体験宿泊してきました。

まだ父が存命の去年の冬に、一度見学に行ったことはあったのですが、

その後すぐ父が入院したので、

結局国立病院近くのサービス付き高齢者向け住宅に入居契約しました。

 

父が旅立ち、母一人のライフスタイルを見直すことになり、

今回は体験ステイ(2名で1万円)の申し込みをした次第。

 

高級有料老人ホーム「グランガーデン」の経営母体は九州電力です。

熊本市内の繁華街にあり、デパートもアーケードも徒歩県内。

立地は最高。

 

メインエントランス。生花の飾りつけがホテル風です。

 

エントランスからフロントへ続く螺旋階段。もちろんエレベーターもあります。

 

エントランスから続く螺旋階段を上ると現れる高級ホテルのようなメイン共用スペース。

このフロアに事務室や応接室があります。

 

体験ステイ用のお部屋に案内してもらいました。

基本的な間取りは入居するお部屋と同じものになるので、

入居後の生活がイメージできるようになっています。

広さは15坪、50平米程度。

 

居間。

 

ベッドルーム。

 

16時に到着して一通り説明を受け、夕ご飯の時間になりました。

食堂へつながる廊下。

全フロアの廊下に大きく採光面があり、とても清潔で明るい印象。

 

夕食はメインの2種類から選びます。

私は「牛肉の柳川風(ゴボウと牛肉の卵とじ)」を選択。

 

こちらは母の選んだ「エビの天ぷら」

牛肉が柔らかかった、たぶん和牛ですね。

天ぷらも油臭さもなく衣もサクサク、とても美味しかったです。

どちらも温かくて出来立てをいただくことが出来ます。

 

食堂の全景。

みなさん交流を楽しみながらゆったりお食事を楽しんでいらっしゃいました。

 

食堂は壁一面が大きな窓なので景色が綺麗です。

向こう側に熊本城が見えます。

食事は食堂スペースで注文したときのみ加算される仕組みです。

予約や、事前キャンセルの連絡も不要。

食べたり食べなかったりできるのはとてもありがたいです。

 

(現在入居中のサービス付き高齢者向け住宅では、

食事をキャンセルする場合は数日前の連絡が必要)

 

こちらは居室が多いので入居者が相当数あり、

しかもビル内に厨房があることで柔軟な対応が可能なんですね。

 

夕食を済ませたらお風呂。

こちらには大浴場があり、午後3時から午後9時半まで利用可能。

 

お風呂の写真はなしですが、とーーーーってもきれい!そして大きい!

温泉旅館の大浴場並みです。

浴槽も熱めとぬるめの2種類。

マッサージチェアもありました。

冷水器(ダイオーズ)も設置済み。

この日はぐっすり就寝。

 

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翌朝。

朝食です。2種類から選べます。

私は洋食を選択。

ライ麦パン、茄子とトマトのミニグラタン、アスパラガスのサラダ、バナナ、スープ。

 

母は和食を選択。

納豆、卵焼き、アスパラガスのサラダ、切り干し大根、お味噌汁。

 

お食事ですが、野菜は冷凍なのが分かりましたが、十分なクオリティです。

味付けがとても良く、

なにより出来立てを温かい状態で食べられるのが嬉しいですね。

 

(現在母が入居中のサービス付き高齢者向け住宅は

セントラルキッチン方式なので、食事の出来立て感がないのがツライ)

 

この日は現在入居可能な空いているお部屋を案内いただきました。

全部で143の居室があり、現在空きは3部屋。

先日退去されたばかりで原状復帰前ではありましたが、

南側の1LDK(52平米)を内覧しました。

 

リビング、ベッドルームの広さは昨夜泊まったお部屋と全く同じ。

採光面が2つあり、ベランダがあるのでお布団も干せます。

 

空き居室の窓から見える熊本城

夏の暑さ対策でしょうか?

屋上緑化が施されたいるので、見た目がとてもいい。

 

キッチンはIH。こちらで自炊可能。

 

バスルーム。

トイレと洗面台もとても広く使いやすい。

バリアフリーで段差がなく手すり付きは当然ですが、

歩行補助具や車いすでも通れるワイドなスペースで引き戸になっているのもポイント。

 

メインの窓から見えるのはホテルキャッスル。

熊本で一番由緒正しい高級ホテルです。

繁華街側から見ると、このホテルキャッスルの奥に位置しますので直接は見えません。

良い意味で悪目立ちしない建物になっています。

 

こちらは介護者用のお部屋です。参考までに見せていただきました。

要介護のお部屋にはお風呂がついていません。入浴は介助入浴室。

部屋はワンルームになっていて、一般自立型のお部屋の半分(30平米)くらい。

 

介護用のフロアにある共用スペース。

スタッフの数も多いので、バタバタ忙しい感じが全くしません、とても静かです。

一般の自立型居室から介助居室への移動を決定するのは、

専門のスタッフとドクターの判断になります。

 

食事、排せつ、入浴といった日常生活全般において

全面的な介助が必要である要介護レベル4以上で

介護居室への移動となるようです。

グランガーデン熊本の入居価格

母(82歳)がこちらに入居する際の見積もりです。

 

・入居時にかかる費用

入居一時金 2,778万円
健康管理費 540万円
計 3,313万円

・毎月支払う月額利用料

管理費 88,560円
食費(3食すべて食べた場合)64,800円
計 153,360円

 

これは80歳以上のプランです。

79歳以下だとこれより少し割高になります。

 

入居時にかかるのが3千万以上なのでかなり高いと感じます。

しかし、今後どんなに長生きして、もし将来要介護になったとしても、

追加料金が一切不要というシステム。

 

もし、突然病気で倒れて病院へ入院した場合の突発的な対応や介助は、

健康管理費に含まれますので一切追加料金なし。

 

つまり、将来どんな状況になろうとも

毎月のランニングコスト(約15万)のみで大丈夫ということ。

 

食事が美味しい、そして清潔な大浴場。設備と立地。

総合的に考えると納得の価格だと思いました。

 

入居時にドカンと数千万円を払わない、月々払いも可能です。

見積もりも出してもらいました。

 

月々払いだとおよそ40万程度。

計算すると、10年未満で退去した場合は月々払いの方が割安。

10年以上入居するとなると、一時金払いの方が割安となる計算です。

 

もし、入居後3年未満で死亡、もしくは退去となった場合、

入居一時金の7割が返還となります。

 

経営的にぼろ儲け的なあくどい印象はありません。

ここまで至れり尽くせりだと、むしろ妥当だと感じました。

 

現在、母は実家のある阿蘇(熊本市内から車で1時間半)と、

熊本市内のサービス付き高齢者向け住宅のデュアルライフです。

 

サービス付き高齢者向け住宅も、毎月かかるコストはほとんど同じ(15万くらい)です。

老人ホーム・グランガーデンとの違いは一時入居金が必要か不要かの違い。

 

サービス付き高齢者向け住宅は基本的には「賃貸住宅」のカテゴリーなので、

介助やちょっとしたことを頼むのには追加料金がかかります。

追加料金がかかるとなると、なかなか頼まなくなる、結局身内の負担が減らない。

 

食事もセントラルキッチン方式なので、食事が冷えていたり、選べなかったり、

どうしても低コスト運営となるため、食材も肉ではなく練り物が多くなったり、etc.

 

結局、母の口には合わず

阿蘇の実家のほうに多く滞在しているというちょっと残念な現状。

現在入居中のサービス付き高齢者向け住宅もかなり評判は良いほうなのですが。。

 

価格の差を実感した体験ステイでした。

 

グランガーデン熊本

 

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