ビーツで胃酸が十分に出ているかチェックする方法「ビーツ尿テスト」

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日本でも時々見かけるビーツ
ロシア料理のボルシチに使われるあの野菜です。
オーストラリアでは酢漬けを肉料理に合わせてよく食べてました。
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リーキーガットかどうかが分かるビーツ尿テスト

胃酸が十分に出ているか、リーキーガットの可能性があるかどうかを知るテストとして、欧米ではわりと有名な Beeturia「ビーツ尿」テストというのがあります。

ビーツの赤い色素である「ベータシアニン」は胆汁や消化酵素では分解出来ず、胃酸でのみ分解可能という特性を生かしたもので、ビーツをたくさん食べて尿が赤く着色されれば、胃酸が不十分で、リーキーガットのリスクが高いということ、

リーキーガットとは、腸粘膜が炎症などがあり、粘膜自体が薄く、本来なら吸収してはならない未消化物や毒素を血液中に取りこまれ、それが原因でアレルギーや体調不良、免疫不全などになる腸の状態を指します。

一般的に胃酸の弱い人は消化・解毒能力も低いことから、続く腸もトラブルを抱えやすい。

よって胃酸が弱いことが、潜在的にリーキーガット状態である可能性が高いため、ビーツ尿テストがリーキーガットの判別テストとされるいことが多い。

リーキーガットの著書で有名なトンプソン真理子さんも紹介してます。

ビーツを使って腸の動きが正常かどうか判定可能

ビーツを使った「腸の動き判定検査」というのもあります。

ビーツを空腹時(胃酸が出てない状態で)大量に食べて、何時間後にビーツ色の便が確認できるか?というテスト
確認するのはビーツ尿ではなく「ビーツウンチョス」

通常、腸の働きが正常であれば、ビーツウンチョスは 12-24時間で確認されるはず。
24時間以上だと、腸のぜん動運動は不足。
12時間以内では腸の通過時間が早過ぎです。栄養吸収障害の疑いあり。
詳しい説明は佐藤先生のウェブにあり。

ビーツでなくても、便にまじった食べ物の色を確認することで、このテストは可能ではあります。
まあそれ以前に、食べたものの色素が出るという時点で、胃腸はあまり良くない状態ですが。

(参考記事)
・「リーキーガット症候群」便を観察すると胃腸の状態が良く分かる!

ビーツは栄養価の高いのスーパーフード

昨年の秋、八百屋で新鮮な長野産ビーツを見かけたので、ビーツテストやってみました。
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柔らかくなるまで丸湯でしてカット。まな板が真っ赤に。
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結果、私はうっすら出ました。胃酸補助剤はなしでテスト。
夫は全く着色しなかったとのこと。
夫は私より胃腸が強いため、この結果は正しいかと。

アイハーブだと、ビーツパウダーが売っているので、これでビーツ尿テストも可能です。
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こちらの商品
↓  ↓  ↓
Eclectic Institute, オーガニック, ビートジュース(Beet Juice)粉末(POWder), 3.2オンス(90 g)

ただのビーツの粉です。舐めると大根の味がする。
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ビーツは非常に栄養価の高い野菜で、葉酸が多いので造血に効果が高いとされ、貧血に効果大。

そういえば、「塩酸ベタイン」のベタインはビーツに多く含まれ、肝機能に良いとされるアミノ酸の一種
赤い色素成分のベタシアニンは、強い抗酸化力があり、抗がん作用も強い。
見た目からしてポリフェノール多そうですしね。

 

パウダーの使い方ですが、そのままシェーカーで水で溶いて飲んでます。
なにも味付けしなければ、ただの大根ジュースです。
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栄養医学研究所の佐藤先生も、現在ビーツを錬りこんだ食品を開発中とのこと
国産のパウダーも売ってます。

日本でも、新鮮なビーツが売られているのをたまに目にします。

ビーツテストをするもよし、肝臓クレンズ用にジュースで楽しむもよし、酢漬けにしておけば肉料理によく合う付け合わせに。

非常に栄養価の高いスーパーフードですので、私はビーツ推奨です。

 

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