まごめじゅん ドライアイ、唇の荒れにさようなら！粘膜・肌・免疫へのビタミンA活用術
6月の栄養セミナーのテーマはビタミンA。ドライアイや唇の荒れの改善に。わたしが個人的にたいへんお世話になっている栄養素です。
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年6月7日（土）
10時30分～12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン（ZOOM）
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円（税込み）
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
🍀 アーカイブ動画あり
docomo.ne.jp / ezweb.ne.jp / icloud.com の方は自動返信メールが不達になるケースが多発しております。迷惑メールの設定等にご注意ください。
実は日本人はビタミンAが不足している
ドライアイ、唇の荒れはビタミンA不足を疑え
今月のテーマの「ビタミンA」、実はわたしが個人的に楽しみにしています。
なぜなら自分自身が、その活用方法を知ることで、たいへん恩恵を受けたという経験があるから。
私の経験談、例えば、唇の荒れ。
20代のころから流行し始めた、落ちない口紅。あの口紅で唇が荒れない人が不思議でした。
落ちないということは、強くこすったり、専用のクレンジングを使わねばならない。どうやっても翌日も使い続けるのは「無理ー！」という状態に。具体的には、口紅を付けた翌日、唇粘膜がうっすら固く膜をはったように角質化するのです。
ビタミンA使いで、ほどなく解消。
ドライアイも、同時に解消。
眼に関しては、手術した経緯もあり（目薬などに頼りすぎない）インナーケアを重視してます。
そのせいか、先日５６歳になりましたが、いまだに老眼鏡要らずで近視仲間にも不思議がられてます。
ビタミンA不遇の時代
現代史において、間違った栄養学の認識で被害を被った（いまだ被っている）栄養成分が2つあって、うちひとつがビタミンAだと思います。（ちなみにもうひとつはコレステロール）
レチノールとレチノイン酸（ビタミンAの活性型）の区別がつかなかったばっかりに、「ビタミンA→奇形児→過剰症危険！」という、滑稽な情報が長く信じ込まれていた歴史的背景がその理由。
ビタミンAを上手に使えるようになると、さまざまな不調に対応できるようになり、それこそ分子栄養学を学ぶメリットだと感じています。
美容と身体のちょっとした不調解消にビタミンA
今回はこんな方におすすめします
✅ ドライアイや唇の荒れが慢性的に続いている
✅ スキンケアだけで肌トラブルが改善しない
✅ 風邪や感染症にかかりやすい
✅ 外科的手術後の傷をはやく治したい
✅ 下痢やリーキーガットの症状で悩んでいる
このセミナーで得られること
🔔 ビタミンA不足がもたらすサインと体のSOS
🔔 ビタミンAの「活性型」と「前駆体」の違いとは？
🔔 肌・粘膜・免疫を強くする、食材と調理法
🔔 安全にビタミンAを摂るための注意点
🔔 子どもや高齢者が気をつけたいポイント
🔔 ビタミンAと他の栄養素（亜鉛・脂質など）との関係
ご自身とご家族の健康ケアのために、ビタミンAについてぜひマスターしてください。
ご参加をお待ちしています。
オンラインセミナー『ドライアイ、唇の荒れにさようなら！粘膜・肌・免疫へのビタミンA活用術』
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年6月7日（土）
10時30分～12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン（ZOOM）
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円（税込み）
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
🍀 アーカイブ動画あり
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