【ZOOM開催】10月25日(金) がんの症例から学ぶ~強運をつかむ生き方

がんの症例から学ぶ~強運をつかむ生き方

まごめじゅん

心理技術系ワークショップ第八回は「がん症例集」です。がんになった人、末期がんから生還した人の共通点を学んでください。今回はZOOMのみの開催です。

今月の心理技術ワークショップのテーマは「がん症例から学ぶ強運の生き方」です。

🍀 開催日時
2024年10月25日(金) 
午前14時00分~16時00分

🍀 開催場所
【オンライン】 ZOOM
※詳細はご決済確認後ご連絡いたします

🍀 参加費
① 一般 19,800円(税込み)
サブスク会員 無料

🍀 アーカイブ動画あり(視聴期限あり)

docomo.ne.jp / ezweb.ne.jp / icloud.com の方は自動返信メールが不達になるケースが多発しております。迷惑メールの設定等にご注意ください。

がん発症のメカニズムと回復への道

がんを発症させる方の共通点

国立がんセンター推計によると、一生涯のうちに何らかのがんになる割合は、男性で49%、女性で37%だそうです。

「日本人男性の2人に1人、女性の3人に1人ががんになる。」 と言われています。

わたしのセッションにおいても、がん治療中の方や、がんサバイバーの方を多くサポートしてきました。現在も複数名サポート中です。

今やがんを発症する人は珍しくもなんともありません。

がんを発症する背景は、無理なライフスタイルや偏った食生活、心理的ストレスなど。

一般的な病気発症のメカニズムと同じです。

それほど特別なライフスタイル、異常な食生活、特異的ストレスなのか?と問われると、意外にそうでもない。

現場で多くの症例を見ている限り、むしろ”普通”です。

では、どこが”がん”という病を発症する引き金になるのか?

そこに浮かび上がる共通点が今回のテーマです。

がんサバイバーにも共通点がある

がん発症にも共通点があれば、がんを乗り越えた”がんサバイバー”にも共通点があります。

がん治療を乗り越え、健康な自分の人生を取り戻した人、末期がんから生還した強運の人には、どのような共通点があるのでしょうか。

”がん”という病のメカニズムを学び、絶望からどのように強運をつかんでいくのか?

ご自身の未来のために、ご家族や大切な人を守るために、3つの症例から学んでいただきます。

ご参加お待ちしてます。

お申込みについて

2024年10月25日(金) 
午前14時00分~16時00分

🍀 開催場所
【オンライン】 ZOOM
※詳細はご決済確認後ご連絡いたします

🍀 参加費
① 一般 19,800円(税込み)
サブスク会員 無料

🍀 アーカイブ動画あり(視聴期限あり)

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