接客業・サービス業あるある~慢性疲労を作る思考グセ~

慢性疲労を作る思考

まごめじゅん

”疲れ”を訴える人に、特徴的な思考をご紹介しますね。

Aさんはサービス業。

仕事に充実感は感じていましたが、疲労感が抜けない。

寝ても寝ても疲れてる。いわゆる慢性疲労。

栄養療法で食事をコントロールして、サプリメントのメガドーズをやって、まあまあ動けるようにはなったけど、今一つ効果が頭打ち。

増えるサプリメントに頭を抱え、ある日カウンセリングを受ける。

開口一番こう答えるAさん

「お客さんの喜ぶ顔を見ると、この仕事をやってよかったなあと思うんです。」

おっとっと。

この思考、これ。

慢性疲労症候群になりやすい典型例なんです。

フォーシーズンズ丸の内東京のエントランス。ドラマティックな気分にさせてくれる。

自分の価値は他人次第?

「あなたは何のために仕事をしているのですか?」という問いに、

「お客さんの喜ぶ顔が見たいから」と答える人は注意してください。

一見ナイスな理由ですが、これは自分の価値を他者に委ねている人の言葉なのです。

自己評価にやや陰りあり。

「自分の価値はお客さん次第です」と自分で自分に呪いをかけているのと同じです。

仕事をすればするほどエネルギーを消耗し、病気を作る思考パターンなのです。

フォーシーズンズ丸の内東京のラウンジ「モティーフ」から東京駅が見えます

接客業だけではありません。

「子供に幸せになってもらいたいから」

「会社で出世して成功したいから」

「親に認めてもらいたいから」などなど。

それって、

(ワタシの価値は)子供次第です。

(ワタシの価値は)会社次第です。

(ワタシの価値は)親次第です。

と、自分の脳に誓いをたてているのと同じ。

自分の価値を他者に委ねていると、自分のエネルギーはあっという間に枯渇します。

常時「エネルギー泥棒」を自分の中に飼っているも同然です。

医療関係者は要注意

医師、看護師など、医療関係者のクライアントも、このパターンにどっかりはまっていることが多いです。

もともと、医療を目指す理由が、

「資格があれば困らないから」とか、

「病気の人を助けたい」とか、

「親が同じ職業だったから」などなど、

自分がどうしたいか?を置き去りにしてきた方が多い。

無価値観をベースとする「他人を助けたい(病気の人を助けたい)」には、注意してください。

自分の価値は”他人次第”になっていると、もれなく慢性疲労・副腎疲労になります。

フォーシーズンズ東京大手町から皇居が見える

身体の症状はメッセージ

身体の症状はメッセージです。

「そんな生き方は止めてくれ」と伝えているわけです。

それなのに、薬やサプリメントや症状を潰そうとすると、

「え?まだ分かんないの!?」と、身体はより強い症状で訴えてきます。

フォーシーズンズ丸の内東京のラウンジ「モティーフ」のオブジェ

身体が何を伝えているのか?

自分の症状には何の目的があるのか?

身体の不具合を”悪いモノ”として消そうとするのではなく、

”必要なモノ”として受け入れた人は、エネルギーレベルが上がるので症状が消えていきます。

なかなか治らない症状、病気がある方は、ご自身の価値基準が本当に自分のモノなのか?考えるきっかけにしてください。

  

  

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