症状を「治したい」と言うクライアントが治らないわけ

治らない理由

「疲れない身体になりたい」
「副腎疲労になりたくない」

と言うクライアントさまは多いです。

実は「そう思っているから治らない」
ということに気付いていません。

脳は否定形を理解できない

昨日、六本木ヒルズで
インセプションを4Dで楽しみました。

   

インセプションのワンシーンに
「象のことを考えるな」
というセリフが出てきます。

アーサー
「”象の事は考えるな”
今頭に何が浮かんだ?」

サイト―
「象かな。」

  

”脳は否定形を理解できない”
これは有名なロジックです。

「○○のことを考えるな」
と脳にオーダーすると
「○○のこと」が頭に浮かぶ。

当たり前っちゃあ、
当たり前なのですが、
脳科学では重要なポイントです。

「○○になりたくない」
と思えば思うほど、
「○○」のことを脳に強く
植え付けることになります。

 


「私は反戦集会には行かないけど、
平和集会には行くわ」

マザーテレサの有名なセリフです。

「反戦」つまり「戦争が無い世界」
と表現した時点で、脳内では
「戦争」を強く意識しますから
それが現実化してしまう。

さすがマザーテレサ様。
よくお分かりですね😊

「○○しないようにしよう」という最も無駄な決意

例えば、私は夜型です。

寝る前にスマホを見て
時間を過ごしてしまうので、
就寝時間が遅くなりがちです。

早起きするために、もしも
「寝る前にスマホを
見ないようにしよう」

と思ったとします。

  

もう分かりますよね、
これ、早起きから遠ざかる
最も無駄な決心です。

「スマホを見ないようにしよう」
そう思った時点で、脳内では
スマホをいじってる自分が
存在しています。で、
そっちが現実化するのです。

  

「貧乏になりたくない」
「親のようになりたくない」
「人に嫌われたくない」

これ、全部いっしょです。

望みどおりにならない自分に苦しみ、
自分で自分の首を絞めるという
一人SMプレイがお好きなら
ぜひこちらを選択してください。

病気・症状を改善する近道とは?

「インセプション」は今回で3回目。
栄養セッションで心理学的アプローチを
取り入れている私にとって
あらゆるシーンが勉強になりまくり。

  

大企業の御曹司 フィッシャーが、
父親との確執を解消して
「自分が何をしたいのか、自分で決定する」
最後に精神的な自己回帰をします。

これは映画のメインテーマ
の一つなのですが、
今の私のカウンセラー
としての仕事そのものです。

自分の人生を生きること、
自分の魂が何を求めているのか、

そこを見失っているから、
身体は症状や病気を作って
教えようとしているのです。

「健康になりたい」
「元気になりたい」

という言葉の奥に
「病気になりたくない」
「体調不良になりたくない」

という意識があれば、
病気、症状は一生消えません。

   

なぜ自分は病気、症状を作ったのか?
その意味を考えてみてください。

「自分は何がしたいのか?」
「自分で自分の人生を決めること」

それが病気、症状を消す近道
であり、カウンセラーとして
私がお手伝いしていることです。

   

    

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