動画「ビタミンDと免疫」売上合計 ¥456,763 寄付いたしました
チャリティ企画、「ビタミンDと免疫」
4月11日のオンラインセミナーから、
その後の動画サイトの販売、
おかげさまでたいへん好評でした!
売上総数は246件
ペイパルの手数料を引いた金額
¥456,763 を寄付いたしました。
寄付先は「臨時休校中の子どもと
家族を支えよう 緊急支援募金」
ご購入いただいたみなさま
本当にありがとうございます。
一回ご購入いただいた方が、
おススメしてくださったり、
お仲間にご紹介していただいたり、
私の知らないところでシェア
してくださったり、お力を
貸していただいたみなさま
本当に感謝です!
ありがとうございました。
以下は、今回のチャリティに
ご協力いただいた方のリストです。
ご購入いただいた方は
決済日時とIDでご確認
いただけるかと。
(クリックで拡大されます)
銀行振込でいただいた方は
日付とイニシャルでリスト作成。
こちらもクリックで拡大可能。
寄付金合計 456,763円
振込1回目 325,933円
振込2回目 130,830円
振込が2回に分かれた理由は、
一時期Paypalの法人口座が
いったん無効になるというトラブルが発生し、
個人のPaypal口座を使っていた
時期があったのですが、
最初の集計で、その分を
うっかり加えていなかったので
再計算したためです。
ややこしくてすみません。
血中ビタミンD濃度が低いとコロナ重症度リスクが上がる
動画講座を作成したころから
その後もビタミンDとコロナの関係
については新しい発表が相次いでおります。
例えば、こちら、
『Covid-19の重症度が増すほど、
有意に血清のビタミンD濃度が低くなる』
こちらの調査結果によると、
血中のビタミンDが20ng/ml以下だと
コロナ感染したら確実に重症レベルです。
軽症 31.2ng/ml
一般的な症状 27.4ng/ml
重症 21.2ng/ml
救急(ICU) 17.1ng/ml
サプリメントなど、特になにも
ビタミンD対策をしていない日本人で、
(漁師かサーファーでもない限り)
血中濃度が20ng/mlを超える人は
ほとんどいません。断言できます。
この事実、なぜそう断言できるのか
動画講座をご購入いただいた
みなさまは、お分かりですよね?
悲しいかな日本では、
ビタミンDとコロナの関係を
調査するむきもなく、
こんなニュースが出るくらい遅れてる。
(マジ勘弁シテ・・)
ウィルスに接触しても感染しない身体を
作ることのほうが重要です。
どうすればウィルスに接触しても
感染しない身体を作ることが出来るのか?
それを伝えるのが私たちの役目です。
待ってても始まらない!自分に何が出来るかを考えよう!
免疫におけるビタミンDの
重要性とともに伝えたいこと、それは、
待っていても何も始まらない、
受け身で待つだけじゃなく
自分には何が出来るのかを考えよう!
ということ。
他国の大統領の演説ですが、
今必要なものはこの言葉。
Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
どんな状況下であろうと、
自分には何が出来るのか?
を考え今後も行動していきます。