偽りの自己肯定感
家庭も安定してて、
仕事も大手企業で
収入もそこそこ高い
世間から見たら、
何不自由なく幸せな人。
そんな人が体調不良、
不定愁訴の塊だったりします。
「主人も優しいし、
毎日働きやすい環境を
提供してくれる会社に感謝、
安定したお給料をいただけて
ありがたいです。」
とおっしゃる。
感謝すること自体は
たいへん良いことです。
でも、そうやって自分を
ごまかしてませんか?
あなたは何がしたいのですか?
この世で何をするために
生まれてきたのですか?
言葉でごまかしても
身体は嘘をつけないです。
自分はどうありたいのか?
自分は何をする人なのか?
向き合うことから逃げ続け、
偽りの自己肯定感で
自分を誤魔化し続けますか?
せっかく身体が症状・病気という形で
メッセージを送り続けているのに、
サプリメントとお薬で抑え込めば
身体は「どうして気付かないの」と
より強い症状で訴えてくるでしょう。
身体からのメッセージに
早く気付いてくださいね。
今やってる仕事や生き方に
違和感がある時それが言語化出来ずに
なんとなく人生続けていたらそれはそのうち体調不良という形で
身体の細胞が体現化してくれます— まごめじゅん(分子栄養学指導認定カウンセラー) (@plus_jun) March 18, 2020
多くの人は
本来の「自分」より
親や社会にとっての「自分」
を優先してます2つの「自分」が
解離している人ほど・うつ
・副腎疲労
・慢性病
・低い自己肯定感
・幸せ感の低い人生— まごめじゅん(分子栄養学指導認定カウンセラー) (@plus_jun) March 18, 2020
自己の解離に薄々気付いてて
認めたくない場合は
「自分は十分幸せだ」と
偽りの自己肯定感で
本来の自分に蓋をします押さえつける事は
蓋を開けることより
2倍のエネルギーを要し
脳のATPの過消耗が起きます身体の細胞による体現化が
低血糖、低中性脂肪、甲状腺機能低下、慢性疲労、副腎疲労など— まごめじゅん(分子栄養学指導認定カウンセラー) (@plus_jun) March 18, 2020