なぜこうも全員がビタミンD不足になってしまったのか?

なぜこうも人類がビタミンD不足になってしまったのか?

これから寒さ本番。
冬に気を付けたいこと

それは風邪、インフルエンザ
気分の落ち込み、季節性のうつ

風邪にもインフルエンザにも
気分の落ち込みにも、
季節性のうつにも

ばっちり効いちゃうビタミン
それが「ビタミンD」であります。

間違いなく21世紀にもっとも
評価が激上げしたビタミンでしょう。

エビデンスも信用性の
高いものがたっぷり豊作です。

ところが、このビタミンD、
日本人のほとんどで不足、
いや、不足どころか欠乏状態。

 

ビタミンDは、
紫外線に当たることで
皮下で合成されます。

夏の正午、半そで半ズボンで
30分日光に当たれば、およそ
800IU合成されるとのこと。

もちろん皮膚の色によって、
原料となるコレステロールによって、
合成能に違いは出るだろうけど、
800IUといったらかなりの量です。

鰯の丸干し1尾で
ビタミンDは約600IUです。

 

血液中のビタミンD濃度は
25(OH)VDで確認します。

前述の、季節性のうつ、風邪の予防
インフルエンザの予防に効力を出すには
最低30以上、理想的には50欲しいところ。

ところが、デフォで30以上なんて
1人もいません。みたことない。

私がときどき講師をやっている
検診センター「KRD日本橋」さま
そちらの社員さまのデータがこちら。

 

最低限はほしい30さえ、
誰一人満たしておりません。

1.25(OH)2VDは、
活性型のビタミンDです。

 

例えていうなら、

貯蓄型のビタミンDが
「25(OH)VD」

実際のお財布に入ったお金が
「1.25(OH)2V」

本来は1.25(OH)2VDの値は
25(OH)VDの値より小さいのが
理想なのですが、

現代人は、貯金が極めて少ない!
お財布のお金より銀行預金のほうが
多くなきゃいけないのに!

 

つまり「不足」ではなく
「重篤な欠乏」にあるわけで、
これが日本人のビタミンDの現実です。

 

それにしても、なぜ現代人は
こんなにもビタミンD不足に
なったのでしょうか??

答えのヒントは
「ビタミンDが紫外線にあたることで、
皮下で合成される」
という点にあると思います。

 

人間の身体の仕組みは、半裸で
畑仕事や狩猟をしていた時代と
ほとんど変わっていません。

太陽が出れば、どんなに寒くても、
半裸で狩りに行くか、野良仕事。

さもなくば死が待つのですから
選択の余地はなし。

 

そうやって、太陽のもとに肌を
さらすことでビタミンDを得て、
健康を保てていたのだと思います。

でなければ、
なぜ、これほどまでに
様々な成人病や現代病
ともいえる病気の数々で

ビタミンD不足との関連が
次々と証明されるのか、
説明がつかないのです。

 

ゼン吉は日光浴が大好き

 

もし、私が政治家になったら、
ビタミンDサプリを国民全員に配布したい。

だって効果に対するコスパが半端ねえ。
実家の母(83歳)にも飲んでもらってます。

Now Foods, ビタミンD-3、高い効能、5,000 IU、120ソフトジェル

 

実際に私が子供のころは
肝油ドロップ(ビタミンA&D製剤)
なるものを幼稚園で配布されてましたしね。
(40年以上パッケージがリニュされてない。すごい)

 

今日も日光浴で
ビタミンD合成にゃ!

 

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