分子栄養学を学んでよかったこと

分子栄養学を学んでよかったこと

 

昨日、子宮筋腫の記事を書いていて、
むかしむかし一緒の会社で働いていた
とある女性を思い出しておりました。

 

その女性は、いわゆる「お局さま」
「わたしは年女なの」という会話をしたので、
彼女は48歳くらいだったのでしょうか。
私は22歳でした。

 

お局さま(以下Mさん)は
とにかく新人イジメがひどかった。

私も標的になりました。
トイレで1人で泣いたこともあった(遠い目)

社長はMさんのお局ぶりを容認していました。
なぜなら彼女はとても仕事が出来たからです。

 

Mさんはとにかく聴覚が鋭かった。

パーテーション越しに会議している内容も
Mさんは把握しておりました。

電話が鳴ると速攻出るのがMさん
1コール鳴る前に受話器を取る、まるで職人技。

新人はMさんより早く電話を取ることが目標でした。
取ることが出来ないとずっと嫌味を言われるという

給湯室で小声で話す声までひろっておりました。
下手に悪口言えません。

 

Mさんはいつもイライラしてました。
書類を置くときもバーッン!
ドアの締め方もバーッン!
新人はいつもびくびくしておりました。

 

Mさんは甘いものが大好き。
机の周りにはいつもお菓子がおいてありました。

ヤクルトレディさんが会社に来ると
山のようにヨーグルトやジョアを買っておりました。

 

ある日、Mさんは子宮筋腫の手術をするとかで
1週間の休暇をとりました。

毎日彼女のイジメにびくびくしていた私にとって
その1週間はとてつもなく心穏やかな日々でした。

取り出した筋腫は超巨大なものだったそうです。
巨大筋腫により生理が激重だったと言っておりました。

さてさて、、
分子栄養学を学ぶ方なら、
Mさんをプロファイル出来ていますよね?
(・∀・)ニヤニヤ

聴覚が異様に敏感だったのは
感覚過敏があったのでしょう。

ノルアドレナリン、アドレナリンが常に高い。
COMT、MAOなどの酵素が多型で、VB不足があり
うまことVMAに代謝出来ていなかったのかもしれない。

そういや彼女はいつも寝ぐせがついてました。
過緊張がある人の特徴ですね。
あんまり眠れてなかったのかも。

 

甘いもの好きは鉄欠乏の典型的な症状
生理が重くて経血量も多かったと推測
たぶんコルチゾールばんばん。

ぽっちゃり型のMさんの肩は
バッファローハンプ気味でした。

完全にコルチゾール過多
自己ステロイド中毒の風貌です。

※バッファローハンプ
こういうもっこりした肩

 

いつもイライラしているのは
エストロゲン過多、銅過剰・亜鉛不足。
セルロプラスミンたっぷり
いかにも子宮筋腫がすくすく成長しそう。

ヨーグルトなどの乳製品好きも
エストロゲン過多の方あるある。

Mさん、便秘もあったのかな?
じゃなきゃあんなに毎日ヨーグルト食わない。
腸内環境も劣悪だったのか。

 

とまあ、いろいろと分析できる
非常によいサンプルだったなあと
(今となっては)思います。

でも当時はそんな知識はありませんから、
「なんでこの人私のこと嫌ってんの??」
と泣くしかありませんでした。
私も若かったなあ。

 

モンスタークレーマー
モンスターカスタマー
職場のイジメなどなど

ちょっとエキセントリックな人が
世の中にたくさんおります。

 

分子栄養学を学ぶと
そういった方たちを
ちょっと俯瞰できるのがメリットです。

見た目と言動が
とてもよくリンクしますので、
逆に観察対象としてスバラシイ。

 

自分自身がイラッとくる場合も同じです。
処理しきれない感情があれば、
もしかしたら、それは
細胞からの叫びかもしれません。

 

「感情的にニャったら
ちょっと俯瞰してみるニャよ」

 

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