【3月15日(土)オンライン】花粉症・アレルギー性鼻炎を解消する3つのノウハウ

花粉症・アレルギー性鼻炎を解消する3つのノウハウ

まごめじゅん

3月の栄養セミナーは花粉症とアレルギー性鼻炎。この季節ならではのテーマです。

🍀　開催日時
2025年3月15日（土）　
10時30分～12時00分くらい

🍀　開催場所
オンライン（ZOOM）
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。

🍀　アーカイブ動画あり

docomo.ne.jp / ezweb.ne.jp / icloud.com の方は自動返信メールが不達になるケースが多発しております。迷惑メールの設定等にご注意ください。

今年の花粉の飛散量は例年の2倍、去年の10倍だそうです。

「毎年同じこと言ってるよね」と言いたくなりますがそれは置いといて。

「花粉症、アレルギー性鼻炎をなんとかしたいです」というご相談は、季節を問わず多く寄せられます。

春先は花粉の量の多寡にかかわらず、鼻炎の症状や呼吸器系のトラブルが起こりやすい季節です。

季節性のものは、症状が出る前に抜本的に体質改善を目指して頑張ってほしいというのが正直なところですが、みなさん喉元過ぎればナントカだし、なかには急に花粉症になっちゃいました、なんて人もいます。

いまからでもできる花粉症・アレルギー対策の身体ケア、たくさんあります。これを知っておくのと知らないのとでは、まったく人生のクオリティが変わってきます。

わたしの経験上、花粉症・アレルギーは3つの視点からのコントロールが効果的。

ひとつは組織単位、つまり鼻炎だったら”鼻粘膜”、目のかゆみだったら”結膜”

組織を構成する細胞を栄養素でいかに整えるか、分子栄養学の最も得意とするところです。

2つ目は免疫という身体のフレームワーク、仕組み全体の調整。

花粉症はアレルギー疾患、免疫の暴走です。いったん暴走した免疫を調整するには人為的介入が必要。

最後に自律神経。これは2つ目の免疫とかぶるのだけど、あえて分けてアプローチしたほうが、症状があるときに即効性のある技として使うことが出来ます。

自律神経の状態によって、症状の強弱が変わってきます。つまり心理手法も使えるということ。これはわたしの得意技。

今回は、この3つの側面から花粉症・アレルギー対策に対して使える技をまとめました。

今回は土曜日午前、ZOOMで開催です。

アーカイブ配信もございますので、繰り返し学んでいただき、ご自身の身体ケアに役立てていただきたい。健康界隈で稼いでいる方々は、カウンセリング業務でアドバイス力を上げていただき、勉強会やセミナーを開催するヒントに使ってくださいね。つか使うんだぞ。

🍀　開催日時
2025年3月15日（土）　
10時30分～12時00分くらい

🍀　開催場所
オンライン（ZOOM）
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。

🍀　アーカイブ動画あり

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