症状の8割はマグネシウムで改善する!マグネシウム活用の方程式
今月の栄養セミナーはマグネシウムの特集。もしかしたら、我々の想像をはるかに超えて日本人のマグネシウム不足がすすんでいるのかもしれません。それが現場の実感です。
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年1月13日(月・祝)
10時30分~12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン(ZOOM)
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円(税込み)
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
🍀 アーカイブ動画あり
docomo.ne.jp / ezweb.ne.jp / icloud.com の方は自動返信メールが不達になるケースが多発しております。迷惑メールの設定等にご注意ください。
想定以上のマグネシウム不足がおこっている
「マグ活」してますか?
みなさん、「マグ活(マグネシウムを積極摂取する食生活)」してます?
「何のこと?」
「マグネシウム?あまり意識してません。」
「マグネシウムなんて私には関係ないでしょ。」
そんな風に感じたあなた、人生半分損しているかも。
なぜなら、なんてことない日常の不快な症状のひとつひとつにマグネシウム不足が関係しているから。
どうしてマグネシウムで不調が改善されるか?
栄養療法の功績のひとつが、人体実験の蓄積です。
生理学的推論に基づき、
どの栄養素を摂ったら、身体がどのように反応するか?
どの症状に、どの栄養素が、どのような変化を与えるのか?
あれやこれやとパイセン方が知識と情報をストックしてきてくれたおかげで、今日のわたしたちは多大なメリットを享受しております。
そのメリットのひとつが「マグネシウム」というミネラルの摂取方法にあります。
病気とまでは言えないけれど「なんだか気持ち悪い」という、小さな不調がマグネシウムを意識することで不思議と改善する方が続出。
鉄やビタミンDと同じように、必要な(必要だとされている)摂取量が、どうやらあてにならないと分かってしまった。
”必要だと思っていた量”が、”病気にならないための摂取量”であって、”健康になるための摂取量”ではなかった、とも言えます。
「もしかしたら、日本人のほとんどがマグネシウム不足に陥っているのかもしれない。」
それが栄養療法界隈を至近距離から見ている私たちの実感です。
なぜマグネシウム不足が放置されやすいか?
マグネシウムは、鉄のように不足を察知できるマーカー(採血項目)が存在しません。
なのでマグネシウム不足は見逃されやすく、軽んじられやすいのですが、800を超える身体の酵素反応に関係しているので、不足すると様々な不調の要因になります。
なにを隠そう、わたしもマグネシウムで不調を改善した経験があります。
講座では実体験に基づいたお話をシェアしたいと思います。
ぜひマグネシウムについて包括的に学んでいただきたく✨
ご参加お待ちしてます。
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年1月13日(月・祝)
10時30分~12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン(ZOOM)
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円(税込み)
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
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以下のリンクからお願いいたします
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