医学常識はウソだらけ 分子生物学が明かす「生命の法則」を再読

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分子整合栄養医学のバイブル本

昔読んだ本ですが、図書館で借りて再読

やっぱり良著
こりゃまた読むなと感じて単行本購入しました。

医学・健康系の本は10年も経つと、新しい事実がどんどん出てくるので内容が古くなります。
これは2001年に修正されているとはいえ、初版が1997年
知識として目新しいことはほとんどありません。

それでも新鮮に読めてしまうのは、本全体に漂う精気というか、三石先生のエネルギーなのかもしれません。

三石先生はもともとは物理学者
この本を書いた翌年、スキー旅行中に95歳で亡くなられたらしい。

分子整合栄養医学の元祖、ライナス・ポーリング博士と同じ1901年生まれというのも奇遇だし、分子栄養学を日本にひろめる宿命をもった方だったのかと。

なぜ夫婦で全く同じ食生活(栄養状態)なのに、片方は病気になって、片方は病気にならないのか
なぜタンパク質が重要なのか
なぜビタミンCなのか
ビタミン・カスケード理論
などなど。
再読なのにじっくり読み込んでしましました。

 

医者は消防士、分子栄養医学は大工

「全く医者は勉強不足である!」と、終始一貫して、医者批判をしておられますが(笑)、これはパフォーマンスですので。

分子栄養学を全く知らない人が、これを読んで「ああそうなんだ、医者は無能なんだ」と思わないように1点補足しますと、

身体は魂が住む「家」だとすると、病気は火事です。

火事の消化活動をする消防士が「医者」
消防士

栄養学で治療を行う分子整合栄養医学はというと、

火事になった後、もしくは火事になりそうな家を修復する「大工さん」
大工

専門分野がそもそも別であって、焼け落ちた柱や、メンテナス不足でボロボロになった壁を、どうやったら修理できるか、消防士に聞いても専門外、

逆に、火事になってしまった場合の初動は、消防士を呼んで(病院に行って)消火活動を行ってもらうのが筋であります

 

分子栄養医学をやってるやってないに関わらず、ちょっとでも健康管理に興味があるなら読んでおくことをおすすめします。

いざ病気になったときに、分子栄養学的な思考は武器にはなっても邪魔にはなりません。

もちろん、普段からメンテナンスを行って快適なお家(健康な身体)に住みたい方にもオススメです。

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