カレー粉はお腹に優しい食品!「クルクミン」による腸粘膜の抗炎症作用がすごい!

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カレー粉に含まれるクルクミンの抗炎症効果がすごい

カレー粉の腸粘膜に対する抗炎症作用に期待して、よくカレー作ります。

カレー粉の主成分であるターメリックの黄色「クルクミン」には様々な薬理作用があります。

・抗炎症効果
・抗腫瘍効果
・胆汁酸の分泌作用(消化促進)
・アルツハイマーの原因、脳に沈着するアミロイドβたんぱくを消去する作用

大腸がんにも効くし、アルツハイマーにも効くし、消化も助けてくれるし、炎症まで抑えてくれるということ。

25年前に発表された、米国のデザイナーフードピラミッド(がんに効く40食品)でも、上位食品に入っていたように、抗腫瘍作用はかなり以前から認められていました。

最近の研究結果では、抗炎症、抗酸化、アルツハイマーの予防などなど。

検索すれば論文はいくらでもヒット

「クルクミンが大腸炎モデルのマウスで大腸炎の予防と治療に効果がある」
Curcumin’s Effect on Intestinal Inflammation and Tumorigenesis in the ApcMin Mouse

「クルクミンが腸の炎症性疾患に効果あり」
Curcumin has bright prospects for the treatment of inflammatory bowel disease.

「クルクミンがアルツハイマーの原因となるβアミロイド消失に効果あり」
Examining the potential clinical value of curcumin in the prevention and diagnosis of Alzheimer’s disease

個人的に腸の炎症を取る効果に期待しています。

クルクミンは脂溶性なので、油で炒めると腸での吸収率が上がるとのこと

やっぱりカレー最強。

 

「カレーは刺激物だからお腹に優しくない」の真実

大腸炎のことを調べていて「潰瘍性大腸炎にはカレーは刺激物となるので控えたほうが良い」という記述を見かけました。

確かに、カレーはカレーでも「カレールー」だとかなり刺激物になりそう。

辛いという意味とは別の刺激性のものが多い

・小麦粉 → 糖質
・植物性油脂(パーム油・なたね油) → トランス脂肪酸多
・砂糖 → 糖質
・でん粉 → 糖質
・酵母エキス → 法律で添加物に分類されていない添加物
・アミノ酸 → グルタミン酸ナトリウム

(カレーなのに、砂糖の分量がカレー粉より多いってナンナンダ?)

これだとカレー粉の抗炎症作用はオフセットどころか、炎症促進しそう。

カレーはカレーでも、「カレールー」は出来れば避けたい。

 

おすすめのカレー粉「赤缶」と「朝岡スパイス」

愛用のカレー粉。
普段使いの赤缶と、スパイス界のロールスロイス「朝岡スパイス」のカレー粉
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朝岡スパイスは伊勢丹などのデパートに売ってます。
香りが全然ちがう。チキンカレーのレシピ付き。

手造りカレー粉セット【02P27May16】
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スパイス、ハーブは古来からの漢方薬。

カレー粉は脳への作用、胃腸へのアプローチ、薬理メリットがとても多いので、積極的に生かします。

 

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おかげさまで大変ご好評いただいております。

リピーター様が多いのも私の料理塾の特徴です。

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