終了【8月12日・東京開催】~猛暑を元気に過ごす！~夏バテ予防のために知っておきたい簡単分子栄養学

投稿日 07/27/2022
更新日 10/02/2022
著者まごめじゅん
カテゴリーセミナー

【セミナー開催のお知らせ】 ~猛暑を元気に過ごす！~夏バテ予防のために知っておきたい簡単分子栄養学

リアル会場セミナー『~猛暑を元気に過ごす！~夏の体調管理・夏バテ予防のために知っておきたい簡単分子栄養学開催のお知らせです。

元気溌剌は作れます。面白くて役に立つ。そんな栄養学を知って猛暑を快適に過ごしましょう。

【イベント詳細とお申し込み方法について】

🍀　開催日時
2022年8月12日（金）
午後7時00分～8時30分

🍀　参加費
3,500円（税込み）
Lineお友達追加キャンペーン中！

🍀　開催場所
東京都中央区日本橋本町4丁目4番2号
GoogleMAPはこちら★
【交通手段】
JR総武本線新日本橋駅徒歩 3分
神田駅・新日本橋駅・三越前駅から徒歩3分

🍀懇親会について
終了後、簡単な懇親会（食事と1ドリンク、3,000円程度）を予定しております。ご希望の方は当日申告してください。

🍀　お申込み
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あなたの夏バテ・熱中症リスクはどれくらい？数値で分かる夏バテ体質予報

早くも記録的な猛暑の予感がする今年の夏。

あなたはどれくらい夏バテリスクが高いのか？

以下の項目でチェックしてみましょう

☑　夏場は消化に良い素麺や冷やしうどんを食べるようにしている
☑　汗をかいたらスポーツドリンクを飲むようにしている
☑　ビタミン類を摂るためフルーツジュースやスムージーを飲むようにしている
☑　水を多くのむのは健康に良いので毎日1リットル以上の水を飲むようにしている
☑　特に運動や生活の変化はないが体重が落ちてきた、または体重が増えた。
☑　雨の日など低気圧が来るとだるさや体調の変化を感じる
☑　脚がむくんだり、つりやすかったりする

もし、3つ以上当てはまる場合は夏バテ・熱中症要注意です。

良かれと思ってやっていることが、身体に小さなストレスを与えているかもしれません。

元気な人であっても、夏バテや熱中症のリスクを感じる季節です。

あなたの身体がどれくらい夏バテ・熱中症リスクを持っているのか？

もし明確に分かる判断方法を知っていれば、

健康診断のデータは、自分の身体の通知表。

どのような代謝が苦手で、どのくらい夏バテ・熱中症のリスクが高いのか？

ご自身や家族の身体の状態を、検診データから知る技術、ぜひ覗いてみませんか？

今回は夏バテ・熱中症をおこしやすい3タイプ、チェックシートを付けました。

あなたがどのタイプか？チェックしてみてください。

「自分は大丈夫」と安心していても、積もり積もった疲労はある日突然”症状”に昇格します。

暑い夏を快適に乗り切るために、どのような食品を食べ、どのような栄養素を摂取すればよいか？

元気な身体はどう作られるのか？だれでも実践可能な食事の取り方ガイド

せっかく学んだ栄養学、毎日の食事を選ぶ際に、実際に使えなければそれはただの”知識”

栄養学の知識は、元気になるための”道具”として使ってこそ価値が生まれます。

今回は出来るだけ取り入れやすい食品を例に挙げ、暑い夏に食べるべき食品3つをご紹介します。

同じように、これは避けたい3つの食品も同時に解説。実践編と知識編、バランスよくお伝えします。

「どうも夏バテ・熱中症らしい。どうしたらよいですか？」にお答えします。

でも、どれだけ気をつけていたとしても、夏バテ・熱中症になるときはなります。

もし夏バテ・熱中症の際の応急処置方法。

病院へ行く前に、病院へ行く元気を得るために、コンビニやドラッグストアなど身近なお店で手に入るモノで応急処置するプロの技をお伝えします。

以下の内容にピンと来る方、ご参加おまちしております。

💡　夏バテにしやすいタイプはどんなタイプ？自分の検診データを見て見ましょう。
💡　イケてるサラリーマンは食べません、夏バテしやすい身体を作る食品ベスト3
💡　夏バテ予防はこれを食べる。分子栄養学のプロがおススメする食品ベスト3
💡　良かれと思ったことが逆効果。水を飲む健康法が弊害になるタイプはどんな人？
💡　水分はどう摂ればいい？効果的な水分補給の方法
💡　もし熱中症になってしまったら⁉ 覚えておきたい対処法