山梨・金丸文化学園で講演
本日は金丸ご夫妻の「金丸文化学園」のご依頼で「疲れない身体の作り方」についてお話しました。
山梨のみなさま、ZOOMでご視聴いただいたみなさま、ご参加ありがとうございました。
栄養学的な立場から見た「疲れない身体の作り方」をお話するのと同時に、”疲れ”を作る思考や心理的な背景についても同時にお話いたしました。
脳は基礎代謝の20%を消費するエネルギーの大食い臓器です。
どのような思考が、脳のエネルギーを代謝を低下させるのか?脳のエネルギーの過剰な消耗がおきるのか?
人間の病気、症状は全てご自身の考え方やモノの見方に原因があることが良くお分かりいただけたと思います。
疲れも、体調不良も、全て自分が作ったもの。”自作自演”なのです。
自分で作ったものだから、自分で治すことが出来ます。
「思い通りにならない」という前提が現実化している
「ええ~、そんなことはないよ、病気も症状もなかなか思い通りに治らないよ。」
と思った方いらっしゃいますか?
そうですね。その通りですね。
そう思っている方は「思い通りにならない」という前提で見ていますから、「思い通りにならない」という前提が現実化しているだけなのです。
ほら、気付いてますか?
結局、あなたの思い通りですね😊
栄養と心と身体の繋がり
懇親会も楽しかったなあ。
やはりリアルセミナーは良いですね。
ご依頼いただいた金丸ご夫妻に感謝です、ありがとうございました。
栄養と心と身体のつながりを知ると、人生は自分で”思い通りに”デザインできます。
栄養と心と身体がどのように繋がっているか、日本一理解しやすく説明できる栄養カウンセラーだと自負しております。
こういったテーマでお話してくださいというご依頼、お気軽にご相談ください。
全国のみなさまへ、分子栄養学の理解をお届けすることを、楽しみにしております。