コレステロール悪玉説の崩壊~ホルモン・免疫・脳を支えるコレステロールの新常識

10月のテーマはコレステロールです。新たな知見をシェアします。
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年10月17日(金)
10時30分~12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン(ZOOM)
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円(税込み)
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
🍀 アーカイブ動画あり
docomo.ne.jp / ezweb.ne.jp / icloud.com の方は自動返信メールが不達になるケースが多発しております。迷惑メールの設定等にご注意ください。
コレステロールの真実〜薬で下げてはいけない理由〜
分子栄養学が教える、命と脳を守る“脂質の真実”
いまなお多くの日本人が「コレステロールは悪者」「下げれば安心」と信じています。
しかし、最新の栄養学ではコレステロールを下げすぎて不調を抱えている方が多く見受けられます。
そのコレステロール低下薬、本当に必要でしょうか?

実際、コレステロールは「栄養素」です。
生命の維持・再生・思考・感情を支える、極めて重要な生体分子。
ホルモンやビタミンD、細胞膜、神経伝達物質の材料であり、免疫や修復の最前線でも働いています。
それなのに、「悪玉コレステロール」というレッテルのもとに薬で抑え込んでしまうことが、どれほど多くの弊害をもたらしているか。分子栄養学の視点から、そのメカニズムと真実を紐解いていきます。
あなたの“コレステロール”は何を語っているのか?
検診で「LDLが高い」と言われた。
けれど、疲れやすい、うつっぽい、冷えや肩こり、肌の乾燥、記憶力の低下など、別の不調も同時に感じていませんか?
実はそれ「下げすぎ」「栄養不足」「修復の停滞」のサインかもしれません。

コレステロールは、炎症や酸化ストレスを修復するために肝臓で作られる“修復物質”でもあります。
つまり「高い=悪い」ではなく、「身体が修復を必要としている」ことの表現なのです。
薬で下げた結果、何が起きているのか?
コレステロール合成を阻害する薬(スタチン系など)は、実は細胞のエネルギー工場=ミトコンドリアの働きにも影響を及ぼします。
・CoQ10(補酵素Q10)の合成阻害による慢性疲労
・ホルモンバランスの乱れによる無気力や性ホルモン低下
・脳細胞膜の脆弱化による認知機能の低下
・筋肉痛、こむら返り、うつ傾向の増加
このセミナーでは、薬をやめる・続けるという二択ではなく、
「なぜコレステロールが上がったのか」「身体が何を訴えているのか」を、分子レベルで理解する力を養います。

🔥こんな方におすすめ
・健診でコレステロールが高いと言われて不安な方
・スタチン薬を飲んでいるが、疲れ・筋肉痛・やる気低下がある方
・ホルモンバランスや更年期の不調が気になる方
・脳の健康・認知症予防を意識している方
・分子栄養学を学びたい健康指導者・医療従事者
🔥セミナーで得られること
・コレステロールの本当の役割と代謝経路
・「高い」「低い」をどう読み解くかの臨床的視点
・薬による副作用と代替アプローチ
・肝臓・腸・ホルモンのつながりを理解する力
・日常生活での食事・栄養・思考の整え方
オンラインセミナー『コレステロール悪玉説の崩壊~ホルモン・免疫・脳を支えるコレステロールの新常識』
セミナー詳細とお申し込み方法について
🍀 開催日時
2025年10月17日(金)
10時30分~12時00分くらい
🍀 開催場所
オンライン(ZOOM)
※詳細はご入金確認後ご連絡いたします。
🍀 参加費
① 一般の方 8,800円(税込み)
② サブスク会員の方 無料
毎月5,500円でセミナー・グループセッション受け放題プランはこちら★
🍀 アーカイブ動画あり
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