セブンイレブンのお惣菜シリーズ
忙しい時に、セブンイレブンの
お惣菜シリーズは使えます。
おつまみホタテ
ほたてに使われている調味料は
「清酒、砂糖、食塩、でん粉、粉末水あめ、発酵調味料、酢酸Na、アミノ酸」
ぶどう糖果糖じゃなくて「砂糖」
デキストリンじゃなくて「でん粉」
ほのかに香る生産者側のこだわり・・
ほっけの塩焼き
添加物は酸化防止剤(ビタミンC)のみ
例えば、私の先日のお昼ごはん。
・ゴーヤと厚揚げの炒め物(昨日の夜の残り)
・ほっけ(セブンイレブン)
・キャベツ(2日まえにスライサーかけて薄塩+酢で処理したもの)、
トマト、ブロッコリー(昨夜の残り)にホタテ(セブンイレブン)
を乗せたサラダ、アマニオイルとぬちまーす(塩)で食べる
・デザート代わりの黒豆(セブンイレブン)、あとはごはん1膳
自宅作業は事務とカウンセリングがメイン
忙しいときは、だいたいこんな感じの
昼食をいただいてます。
準備時間は10分程度、昨日の残りモノ
だけだとタンパク質が足りないので、
セブンイレブンのお惣菜でちょい足し
というパターンです。
こちらはラタトゥイユ
添加物ゼロ!おみごと!
昨日は午前も午後もカウンセリングで
さらに時短メニュー
冷蔵庫には残り物すらなかったので
卵2個をたっぷりのギーでオムレツに。
そこにセブンイレブンのラタトゥイユ
をかけていただきました。
(オムレツの雑さ加減に、忙しさが
にじみ出ていると思ってください笑)
セブンイレブンさんのお惣菜シリーズは
イケてない商品もあるのですが、
探せば優秀な逸品が多く、
味もやさしく家庭的です。
ファミリーマート、ローソンと違って
添加物ドバーな感じがしません。
普段の食事はいかに手を抜くか、
それでいてタンパク質をキープすること
炭水化物に偏らないことを考えています。
農薬、添加物、包装プラの環境ホルモン、etc.
いろいろと言い出したらキリがありません。
でもね、必要な栄養素(タンパク質)が
摂取出来ないと、そもそもそういった毒素を
解毒出来ない身体になってしまいます。
優先すべきはなにか?
プライオリティを考えて取捨選択するのが
プラクティカル(実践的)というもの。
自然な素材で100%、自炊で用意するが
一番良いのですが、それをやろうとするから
副腎疲労になるのであって、
基本はおさえつつバランスを取りましょう
そんなことをカウンセリングでは
いつもお話しています。