『正露丸』は危険?オススメ出来ない市販薬【過敏性腸症候群(IBS)対策】

Sponsored Link

リストラされた市販薬「正露丸」

正露丸の主成分は「木(モク)クレオソート」
クレオソートの成分「グアヤコール」は殺菌・消毒・神経麻痺の作用があります。

神経麻痺剤なので、歯が痛い時は、正露丸を詰めたら効くらしい。
実際、正露丸の効果・効能にも「むし歯痛」とはっきり書いてあります。

急な下痢、刺しこむような痛みに、正露丸はよく効きますが、
実は、神経を麻痺させてるだけで、しかも大事な腸内細菌が殺菌される可能性もあります。

正露丸の主成分「クレオソート」が危険?

クレオソートについては、2000年に市民団体の薬害オンブズマンが安全性が証明されていない、危険な市販薬だと主張、厚労省と大幸薬品に対して、販売中止を求めた経緯があります。

これに対して、大幸薬品は、いやいや誤解やで、クレオソートは安全だよと主張、結局販売中止には至りませんでした。

もう何十年も歴史のある薬なので、いまさら危険だと厚生労働省も認める訳がありません。
(危険だと認めてしまったら、あんたら今まで何してたの?てことになりますしねw
よほど死者でも出るなら別ですが。)

個人的には、他にも良い商品がたくさん出てるので、わざわざ殺菌・消毒・神経麻痺作用のあるクレオソートが主成分の薬を買わなきゃいけない理由はないと思います。

Sponsored Link

過敏性腸症候群(IBS)の下痢対策


過敏性腸症候群(IBS)、いわゆる「腸の知覚過敏」はよく起こります。
脳で感じるストレスは、そのまま腸のストレスになりますから。「腸脳相関」です。

私の場合、

1, 消化酵素
2, 百草丸
3, プロバイオティクス

この三つ巴を数ヶ月続けたら、IBSの下痢症状はほとんど無くなりました。

なので、ここ数年、下痢でシンドイという想いをしておらず、
気が付いたら「下痢止め」が薬箱から消えていました。

私愛用のプロバイオティクスは、以下3つで、特にロイテリ菌は便秘にも下痢にもとてもよく効きます。

もし下痢になったら、同じ生薬系でプロバイオティクスも入った、ビオフェルミン止瀉薬あたりを選びますね。表向きのすっきり感を出す、アルミン酸マグネシウムなんかも入ってないですし。

あとは、ペパーミントのハーブティー、生姜なんかもIBSの下痢にはよいです。
「あずきのチカラ」をお腹に乗せるのもよく効きました。いわゆる箱灸効果です。

悪いものを食べたわけではないが、冷えやストレスが原因で下痢になる場合、
正露丸で麻痺させても、一時しのぎにすぎません。

普段から消化に負担をかけないようにし、
プロバイオティクス・プレバイオティクスで腸を労わり、
腸の緊張を取る百草丸あたりを常飲する方が良いと思います。

正露丸を常用というのは、あまりオススメできません。

Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする